aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

【読書】クリーピー/前川裕 あの人、お父さんじゃありません

前川裕のクリーピー。少女がいう。「あの人、お父さんじゃありません」。隣に住んでいる人はだれだろうか。どれだけ知っているのだろうか。

【読書】死神の浮力/伊坂幸太郎 死神が人間たちに正論を説く。大真面目に。

伊坂幸太郎の死神の浮力。死神が人間たちに正論を説く。死と隣合わせにある彼らは何を思うか。かくも儚い人間たちに。

【読書】宇宙のあいさつ/星新一 地球とかいう星の住民たちの実態

星新一の宇宙のあいさつ。ショートショートというカテゴリを創った星新一。宇宙人が描く、地球とかいう星の住民たちの実態

【読書】経済を身近に感じるためにオススメの10冊

経済を身近に感じるためにオススメの10冊。あまり学校で教えてもらえない経済を本から学ぶ。オススメ本の紹介。

【読書】Another/綾辻行人 <死者>は誰?だまし絵に酔いしれる。

綾辻行人のAnother。「死に近い」と言われている三年三組。そのクラスには死者が混じっている。<死者>は誰?綾辻行人のだまし絵に酔いしれる作品

【読書】掏摸/中村文則 惨めさの中で、世界を笑った連中

中村文則の掏摸。逃げることができない、支配された人生。社会から外れた人間たちの苦しみと、自分に選択権のない人生の恐ろしさを目の当たりにする。

【読書】本と流通/Human And Bookstore 本を愛する人にこそ、裏側も知ってほしい

Human And Bookstoreの本と流通。書店で本が並ぶまでの仕組みをまとめた一冊。新しい本屋の取り組みを知ることが出来る。

【読書】二重生活/小池真理子 理由なき尾行、はじめました。

小池真理子の二重生活。何の目的もない、知らない人の尾行をする女子大生が様々な秘密を知る。不思議な不気味な魅力をしることになる。

【読書】本屋さんのダイアナ/柚木麻子 周囲の押しつけや思い込みという呪いから解き放つ

柚木麻子の本屋さんのダイアナ。本好きなダイアナに始めて友達ができる。少女が二人、強く成長していく物語。

【読書】動物化するポストモダン/東浩紀 オタクの変遷は社会の変遷。今後我々はどこに向かうのだろうか

東浩紀の動物化するポストモダン。オタク文化に焦点を当てることで現代社会の構造を分析する。人は何にすがりながら生きているのか。

【読書】旅のラゴス/筒井康隆 一度まっさらになった世界において、文明は再び旅を始める

筒井康隆の旅のラゴス。ものに依存することで人間は能力を失う。文明がなくなったことで、人間たちは知恵を取り戻す。

【読書】夜を乗り越える/又吉直樹 なぜ本を読むのか

又吉直樹の夜を乗り越える。人はなぜ本を読むのか、その疑問に対して、著者が苦しみながらも答える一冊。本を読むことは自分を知ることだ。

【読書】ハンターハンター/冨樫義博 休載が多くても僕は待ち続ける

冨樫義博のハンターハンター。ジャンプマンガでありながら、バトルの中に、知性と論理を織り交ぜる。休載が多くても待っているファンは多い。

【読書】神去なあなあ日常/三浦しをん 都会育ちの少年が山奥のど田舎で生活を始める

三浦しをんの神去なあなあ日常。便利なものは何もない、ゆったりとした時間の中で、現代人が忘れた何かに出会う。

【読書】無限論の教室/野矢茂樹 たまには数学と哲学の世界に入り込んでみよう

野矢茂樹の無限論の教室。数学と哲学、ともに実生活において意識しづらい学問。たまにはそんな世界に足を踏み入れてみるのはどうだろうか。

【読書】好き好き大好き超愛してる。/舞城王太郎 愛は祈りである

舞城王太郎の好き好き大好き超愛してる。ぶっ飛んだ題名とは違い、重厚な内容に圧倒される。人間はどうやって生きていき、そして死んでいくのかを考えさせてくれる一冊