aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

小説-浅田次郎

【読書】三人の悪党 きんぴか①/浅田次郎 カッコいい悪党の生き様

浅田次郎の三人の悪党きんぴか①。魅力的な悪人たちが織りなす元気のでる物語。

【読書】日輪の遺産/浅田次郎 終戦の折に隠された陸軍の財宝と思いを探しに

浅田次郎の日輪の遺産。陸軍が隠した財宝の在処が書かれた手帳を老人から託される。平和な時代だからこそ、縁遠くなってしまった人々の思いを知る。