aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

自伝

【読書】我が闘争/堀江貴文 欲望に忠実に、前を向き生きる

堀江貴文の我が闘争。栄華と奈落を見た起業家。常に楽しそうな事ばかりをしている彼の生き方に学ぶ。自分の気持ちに正直に生きる人が幸せになるのだ。

【読書】プラネタリウム男/大平貴之 諦めないことの大切さを学ぶ

大平貴之のプラネタリウム男。会社に勤めるかたわら、プラネタリウムを作った男の物語。昔からの夢を追いかけ、諦めずに、辿り着いた男の物語。

【読書】半熟アナ/狩野恵里 モヤさまで人気の狩野アナ、ものすごい努力の人でした

モヤさまで人気の狩野アナ著、半熟アナ。女子アナという色眼鏡なしに、狩野恵里という人の生き様を知るために読んで欲しい。

【読書】NASAより宇宙に近い町工場/植松努 憧れを高望みと切り捨てる社会に立ち向かう田舎の町工場

植松努のNASAより宇宙に近い町工場。北海道にロケット開発を行う町工場がある。憧れを高望みと切り捨てる社会に立ち向かう熱い男。

【読書】「社会を変える」を仕事にする/駒崎弘樹 あなたは何のために働いていますか?

フローレンスの起業家、駒崎弘樹の「社会を変える」を仕事にする。働きやすい社会を、生活しやすい社会を、生きやすい社会を作るために働く社会起業家とは。

裸でも生きる/山口絵理子

マザーハウスの鞄を愛用中 創業者の方の自伝。熱い情熱がにじみ出ている。 読んでいると元気になる、そしてお前も頑張れと、背中をおされているような、そんな本です。 MOTHERHOUSE|マザーハウス 「社会を変えることが私の存在意義。もっともっと社会を良く…