aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

【読書】プラージュ/誉田哲也 犯罪者たちのその後 に焦点を当てた物語

誉田哲也のプラージュ。訳アリの人間たちが集まるシェアハウス。彼らから見る社会とそこに再び交わろうとする前科者たちのふるまい。我々はどうするべきなのか。

【読書】スコーレNo.4/宮下奈都 あなたはいつ、少女から大人になりましたか

宮下奈津のスコーレNo.4。一人の少女が大人になっていくまでの過程を描く。その間には幾多の困難が待ち受ける。人は困難を乗り越えて、成長していく。自分にも置き換えてみてほしい。きっと前向きになれるから。

【読書】書店員X/長江貴士 文庫Xを作り出した張本人

長江貴士の書店員X。書籍名を隠して売るという、そんな奇抜な発想ができたのはなぜか。彼がそうしたのか、彼がいる空間がそうしたのか。書店の新たな広がりを知る。

【読書】アイネクライネナハトムジーク/伊坂幸太郎 ミステリーが創る。煌めく奇跡の瞬間を。

伊坂幸太郎のアイネクライネナハトムジーク。連作の短編集は救いそして友愛のストーリー。世界は立派な人間だけで出来てはいない。

【読書】Nのために/湊かなえ 人は誰かのために嘘をつく

湊かなえのNのために。登場人物はみなNを頭文字に持つ。誰が誰のために、何をしたのか。次第に明らかになっていく真実。隠したかったものは何か、かばいたかった人は誰か。