aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

2016-07-05から1日間の記事一覧

【読書】神去なあなあ日常/三浦しをん 都会育ちの少年が山奥のど田舎で生活を始める

三浦しをんの神去なあなあ日常。便利なものは何もない、ゆったりとした時間の中で、現代人が忘れた何かに出会う。