読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

【読書】雪煙チェイス/東野圭吾 雪山を舞台とした容疑者と刑事の追いかけっこ

東野圭吾の雪煙チェイス。雪山を舞台とした容疑者と刑事の追いかけっこ。犯人に疑われた主人公、彼のアリバイを証明するのは雪山の美人。彼女を探しに雪山へ。

【読書】悪意/東野圭吾 記録そのものを主題にしようと企んだ壮大なミステリ

東野圭吾の悪意。加賀恭一郎シリーズの一つ。記録そのものを題材にした壮大なミステリ。小説というメディアだからこそできる形。

【作品リスト】読みやすさ満天の理系ミステリ作家、東野圭吾

東野圭吾の作品は、科学技術とそれを使う人間たちへの問いかけが多い。小説が考えるキッカケとなる。

【読書】祈りの幕が下りる時/東野圭吾 悲しくも強い親子の物語

東野圭吾の祈りの幕が下りる時。加賀恭一郎シリーズ。加賀のルーツが事件に関わる。彼の母親が残したメモと同じものが事件現場で見つかった。彼の母親の足跡をたどる。

【読書】放課後/東野圭吾 容疑者は学校という名の得体の知れない集団

東野圭吾の放課後。著者のデビュー作である江戸川乱歩賞受賞作。学校という集団に隠された真理を描く。

【読書】マスカレード・イブ/東野圭吾 人の仮面に関わる職業、ホテルマンと刑事

東野圭吾のマスカレードイブ。マスカレード・ホテルシリーズの前日譚。仮面に関わりを持つ職業同士の触れ合い。

【読書】夢幻花/東野圭吾 黄色い花がもつ運命とは

東野圭吾の夢幻花。殺人現場から無くなった黄色い花。現代に残る負の遺産に対する問いかけ。

【読書】マスカレード・ホテル/東野圭吾 理系トピックが含まれていない東野圭吾の魅力が光る

東野圭吾のマスカレード・ホテル。理系作家の東野圭吾が理系トピック抜きで挑むホテル潜入捜査物語。

【読書】真夏の方程式/東野圭吾 庇うもの、庇われるもの

東野圭吾の真夏の方程式。湯川が少年とともに考える難題。裏側にある絡みあった真実と守りたいもの。

【読書】容疑者Xの献身/東野圭吾 人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある

東野圭吾の容疑者Xの献身。ガリレオシリーズの名作。最強の頭脳をもつ犯人の驚くべきトリックと動機に驚愕する。

【読書】鳥人計画/東野圭吾 スポーツ科学を題材にした犯人の探偵当てミステリー

東野圭吾の鳥人計画。スポーツ科学を題材にした犯人の探偵当てミステリーである。また科学とスポーツの関わり方に東野圭吾らしく問いかけを投げる作品でもある。

【読書】変身/東野圭吾 人はいつ死ぬのだろうか

今回のテーマは脳移植。 理系作家の真骨頂、科学ものです。 主人公は、世界で初の脳移植手術により一命を取り留めた患者。 別の人間の脳の一部を移植したところから物語は始まる。

【読書】天空の蜂/東野圭吾 原発と沈黙する群衆

1998年に書かれた原発を題材にした小説 原発を標的にしたテロが発生震災を契機に、安全性に注目が集まった原発。この小説は、人々が目を背けていたところに焦点を当てる。 君たち、ちゃんと考えているか、意識しているか、そう問いかけられている。 天空の蜂…

【読書】虚ろな十字架/東野圭吾 死刑は無力だ

死刑は無力だ 娘を強盗に殺された男が、その悲しみから立ち直りつつあるころ、元妻が殺される事件が発生。 娘を失った後に彼らは別々の道を歩んでいたが、事件をきっかけにそれぞれの生き方、そして裁判のあり方に目を向ける。 虚ろな十字架 新品価格¥1,620…

【読書】新参者/東野圭吾 下町の人々のつながりを描く

下町の人々のつながりを描くストーリー 人が集まって街ができている、そこに一人の刑事が入っていく。 現代であまり見られなくなった光景が広がっていた。 「大丈夫。いいものは残っていきます」 本当にいいものというのは、世間の評価や風評に左右されても…

【読書】人魚の眠る家/東野圭吾 死とはなにか 法律と哲学、科学の乖離

帯の言葉 「答えてください。娘を殺したのは、私でしょうか」 人魚の眠る家 新品価格¥1,728から 帯にこの言葉が書いてあります。 読む前は、サスペンスなのかと思っていたが、読了後全く違う意味だと気づく。 死というものはなにか、法律と哲学、科学の乖離…