aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

2016-06-21から1日間の記事一覧

【読書】文学部唯野教授/筒井康隆 怪しげな教授の文学についての講義を受けよう

筒井康隆の文学部唯野教授。大学教授の日常をコミカルに描く。コミカルな日常の中に、急に文学論、形而上学などが入ってくる。