aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

小説-有川浩

【読書】空飛ぶ広報室/有川浩 飛行機に乗れなくても空は飛べる

有川浩の空飛ぶ広報室。飛べなくなった元パイロットが広報として駆けまわる。世間に向かって自衛隊機を飛ばす。

【読書】県庁おもてなし課/有川浩 県庁職員が県の観光地化を推進すべく駆けまわるお仕事小説

県庁職員が県の観光地化を推進すべく駆けまわる物語。ラブコメ要素もあるが、本作は仕事小説だ。縦割り行政の中で奮闘する主人公たちに元気と情熱をもらえる作品。