aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

2015-12-21から1日間の記事一覧

裸でも生きる/山口絵理子

マザーハウスの鞄を愛用中 創業者の方の自伝。熱い情熱がにじみ出ている。 読んでいると元気になる、そしてお前も頑張れと、背中をおされているような、そんな本です。 MOTHERHOUSE|マザーハウス 「社会を変えることが私の存在意義。もっともっと社会を良く…