aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

2016-01-12から1日間の記事一覧

【読書】屍者の帝国/伊藤計劃・円城塔 屍者復活の技術が普及した世界で、死を追い続ける

伊藤計劃・円城塔の屍者の帝国。「求めたのは、21グラムの魂と君の言葉」。時間とは何か、生命とは何かを考えさせられる一作。