aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

2016-04-24から1日間の記事一覧

【読書】夢幻花/東野圭吾 黄色い花がもつ運命とは

東野圭吾の夢幻花。殺人現場から無くなった黄色い花。現代に残る負の遺産に対する問いかけ。