aichikenminの書斎

20代サラリーマンが、読んだ本と、心に残った言葉、その時考えたことを徒然なるままに書き留めたもの(金融、理系、工学、航空機、読書)

2016-02-19から1日間の記事一覧

【読書】日本の反知性主義/内田樹 編 知的とは、加算ではなく、枠組みを刷新していくこと

内田樹 編の日本の反知性主義。知性とは何か。知的とは、何かを学ぶことで加算していくのではなく、その都度枠組みを刷新していくことである。